雑司が谷で出会った通りすがりさん (改訂)

◆予言するおばさん◆

先日 オークラへ買い物に行く途中、同じ方向へ向かうご近所のおばさん(初対面)から声をかけられました。
おばさんは あたしのキューピーみたいなおなかを見て
「男の子か女の子かもう分かってるの?」
「いいえ、聞かないようにしてるんですよ」
と答えると
「そのおなかの出っ張り具合だと 男の子よ! 間違いないわ!」
と断言されてしまいました。
「そ、そうですか。じゃぁ男の子の名前を考えないと」
「残念そうね。でも男の子よ。おなかを見れば分かるんだから」
自身ありげに予言するおばさん。
果たして当たってるかなぁ?
ベビタンが生まれてくるのが楽しみです。

おばさんはとはオークラまで一緒に歩いていたのですが、
その間にもう一つ 興味深い話を聞きました。
鬼子母神西参道商店街の沿いのあるお宅で ダックスフンドのマリンちゃんといつも仲良く お風呂に入る光景を見せてくれていたネコちゃん(名前未確認)が
どうやら連れ去られたらしいとのことです。
ネコなのに鎖につながれてて ちょっとかわいそうだなと 思ったこともありましたが
犬とネコが一緒に仲良くしている光景がかわいらしいので そのうちに こちらでも紹介しようと思っていたのだけど…残念です。


◆水虫のおじさん◆

ちょっと前のことですが、iwa旦那と鬼子母神前駅で都電を待っているときに出会ったおじさんの話。
iwa旦那は水虫もちで 「また水虫できちゃった」とかをホームで話していたら、ベンチに座っていたおじさんがニコニコしながら
「にいちゃん、あんたも水虫かい?」
と話しかけてきました。
「俺も長年水虫なんだが とっておきの治療方法があるんだよ」
と、仲間を見つけて嬉しそう。
iwa旦那はというと、ちょっと戸惑ってるみたいなんだけど おじさんは気にしないで こう言いました。
「水虫には 歯磨き粉(?)がいいんだよ。俺はいつもデンターライオンだ。」
「え? 歯磨きですか?」
「そうそう、あれを毎日塗ると キレーに治るぞ。騙されたと思ってやってみろよ」
そういうとおじさんはニカッと笑ったのでした。

iwa旦那は親切なおじさんの情報を 騙されたと思ってやってみるわけでもなく、毎日お風呂でキレイに洗ってますが、まだ治ってない模様…。
まぁ、あのおじさんの言うことが正しいのなら おじさん自身長年水虫に悩まされることもないだろうにね。


◆他人の恨みを晴らす女◆

これは iwa旦那の目撃情報なのですが、うちの近所を歩いてる時に 時どき遭遇する女性の話です。
普通の女性なのだそうですが、 首からメッセージボードをぶら下げていて、そこには「あなたの恨みを晴らします」とか 書いてあるのだそうです。
あたしも iwa旦那と歩いているときに あの人だよと 教えてもらったんだけど、あたしの目が悪いのと、その女性の歩きが早いので いつも見逃してしまい まだそのメッセージボードをみたことがありません。

けど、そんな恨み代行業みたいなことをする人が 本当にいるなんて。
しかも、どうどうと宣伝して歩いてるなんてビックリです。


雑司が谷にはいい人がおおいけど、中には怪しい人もいたりで面白いですね。
でも、宣伝方法が このIT時代にしては いかにも直接的で そこがまた雑司が谷らしいな~なんて思いました。


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# by m_m_k | 2005-06-12 11:02 | 雑司が谷的日常

やきとり 母屋

以前から美味しいと評判を聞いていたので いつか行ってみたいと思っていたのですが、
なかなか機会がなく 紹介できずにいた焼き鳥屋さん「母屋」に ようやく行って来ました~!

お店の雰囲気は、古くて小ぢんまりとした居心地のいい感じ。
席数も20席ちょっとくらいなもので、早めに行かないとすぐ満席になってしまいます。
私たちも 19時ちょっと前に行ったのですが、席はほぼ埋まっていました。

テーブル席に案内されて まずはビール!
…とウーロン茶(←悲しい)。
続いて、レバーに背肝(腎臓)&キュウリのお新香が運ばれてきました。
レバーと背肝は表面だけをあぶったレア仕上げ!
新鮮じゃないと出来ない技です。全然臭みもなく、トロ~っとした食感が最高でした!

それから薩摩軍鶏のたたき、正肉、ナンコツ、首肉…とかいろいろ続きます。
どれも肉自体の味がしっかりしてて とてもうま~~~い!!

途中で 新規ご来店のお客さんのために相席になったのですが、そのお客さんが座るなりタバコを吸い出しました。
それを見て、店員のお姉さんが スッと近寄って来て「煙、大丈夫ですか?席を移りますか?」と声を掛けてくれました。
その気転の良さに感動~。

ご好意に甘えることにして 移った先は、焼き場の正面のカウンター。
配膳のために 出来るだけ使わない席のようですが、カウンター好きのミミコにとっては超ラッキーです。
料理人さんの 炭の手入れや串焼きの焼き方、塩の振り方を見ながら楽しくお食事出来ました。
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iwa旦那は途中から日本酒に切り替えたのですが、後でネットで調べたら、オリジナル山廃純米酒「母家」1杯サービスクーポン券を発見してしまいました。
最近はこういうの多いですから、お店に行く前に 事前のチェックを怠ってはいけないなぁ…と思った倹約主婦ミミコでした。


母屋(おもや)
住所 豊島区南池袋1-12-6母家ビル1F
TEL 03-5950-0377
営業時間 [月~金]朝11:30~昼1:30,夕方5:00~夜11:00(LO夜10:30)
     [土祝]朝11:30~昼2:00,夕方4:00~夜10:00(LO夜9:30)
休日 日曜日
※池袋西武地下お惣菜コーナーにも出展してます。


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# by m_m_k | 2005-06-08 10:11 | 美味しい話

平成の「かざぐるま」で雑司が谷ルネサンス を見てきました



先日ご紹介した目白アート・プロジェクトに、昨日やっと行ってきました。
って言っても全部見たわけじゃなくて、すぐ近くの鬼子母神会場だけなのですけど。

一応目玉っぽい 巨大かざぐるま花壇(?)は、お団子屋「大黒堂」のすぐそばにありました。
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雑司が谷のかざぐるまをモチーフに 植木鉢(?)を逆さにして並べ、その間にちょこちょこッと花が植えられていたのですが…。
TBを貼ってくださったFoureyesさんも書いてましたが「中学校の美術部の卒業制作」という言葉に納得してしまうような そんな印象。

他に境内の片隅にある 集会所の一室では、ドロ人形のクマ(謎)や、レコードプレーヤーをロクロに見立ててグリースの5重の塔がグルグル回ったりしてました。
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偽プーさん?

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ぐるぐる~~~


作品を回したままの展示のアイディアは面白いのだけど、ただ床に並べただけって感じで、ちょっと見せると言う意欲が足りないのかな…と思ってしまいました。
もうちょっと何か、たとえば 作品のタイトルと素材を表記したパネルを用意するとか、そういう工夫が欲しかったですね。

…と、鬼子母神展示場の 悪口ばかり書いてしまいましたが、何人かいらっしゃったボランティアスタッフの方たちはとても親切で好印象を受けました。
きっと地域を活性化させたい情熱をたくさん持っている方達なのでしょう。
このイベントも何回か積み重ねることによって きっと地域に根付くステキなイベントになるのではないかな~、とそんな予感を感じさせてくれました。

関連記事:目白通りアート・プロジェクト


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# by m_m_k | 2005-05-29 23:21 | 見どころ