唐組 第35回公演「鉛の兵隊」を観たよ

暑いですね~。
雨は降らないけど 湿度高くて不快だわぁ。

昨日はそんな中 テントの中で上演される 劇団唐組の芝居を観て来ました。
会場は鬼子母神境内。
唐組は 年に2回ほどやってきては 境内に大きな赤いテントを張ってお芝居を上演しています。
あたしもいつかみたいなと思いつつ 何回も見逃してきましたが、もうすぐ子供が生まれるし、そうなるとますます出掛けるのに制限が出来ちゃうから 今のうちにってことで思い立って観て来ました。

そんなわけで、当日券を求めて午後1時過ぎに受付テントに行くと もう立見席しかないという盛況っぷり。
全然余裕で入れるだろうとたかをくくっていました。ごめんなさい。人気なのね~。
立ち見は辛いので 諦めようと思ったのですが、あたしが妊婦だと見抜いた受付嬢は総責任者(?)に相談して椅子席を確保してくれたのです。ありがたや~。

夜になり、改めて鬼子母神に行くと既に凄い人!
関係者さん達にまぎれて待っていると 今日は特別お客さんが多いと言ってました。
テントに入ると、300人程のお客さんがシートの上に体育座りでひしめき合っていました。
既にテント内は 人いきれでむっとしてます。
これで お芝居が始まったら照明と役者さんの熱演で更に温度が上がるんだろうな。
唐組観劇は秋の方がおススメかも。

舞台は客席からわずか4,50cmくらい高くなったところで、一列目のお客さんは正にかぶりつきって感じでした。
演出上、水を掛ける場面があるのだけど、なんと一列目のお客さんにはあらかじめ透明ビニールシートで水を防ぐように支持されていたみたいです。
テントならではの豪快さですね~。

芝居自体は夢の中の話のように ころころと登場人物の関心事が変わっていくので、頭の中で整理しながら観るのがちょっと疲れたかな。
台詞もちょっと、日本文学っぽくって馴染みにくかったし…。
けど、役者登場時や見せ場で「ぃよ!待ってました!」みたいな掛け声が掛かるので、それがなんとも昔ながらの芝居小屋みたいで楽しかったよ。

唐ファン(唐組公認ファンサイト)


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by m_m_k | 2005-06-13 09:45 | 見どころ
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